校歌・校章
校歌
作詞 内田武雄
作曲 大中寅二
おかにもえたつ わかくさの
わかいちからを いつまでも
そのなひさぎ ひさぎ いまここにまなぶ
きぼうのひかり かかげつつ
ともにすすもう このみちを
りそうのみちを どこまでも
たかくそびえる ふじのやま
けだかいすがた いつまでも
そのなひさぎ ひさぎ いまここにまなぶ
きょうどのほまれ きずきつつ
ともにすすもう このみちを
せいぎのみちを どこまでも
いそにわきたつ しおなりの
あかるいひびき いつまでも
そのなひさぎ ひさぎ いまここにまなぶ
そこくのさかえ いのりつつ
ともにすすもう このみちを
へいわのみちを どこまでも
校章

校章を書いてみよう
1.まず、正三角形ABCを書きます。
2.辺ABの、ちょうど真ん中の点(中点)をOとして、点Oを中心に、半径が辺ABの1/2になる様な、半円を書きます。 これと同じように、辺ACの中点をO'として、点O'を中心にした半円も書きます。
3.点Oを中心にして、半径が辺ABの2/5になる半円を書きます。 同じように、点O'を中心として、半径が辺ACの2/5の半円を書きます。
4.辺BCのちょうど中心から、辺BCの長さの1/10だけ、左に寄った点をO1、右に寄った点をO2とします。 O1を中心に、BO1の長さを半径とする弧を書きます。同じように、O2を中心に、CO2を半径とする弧を書きます。
5.O1、O2を中心に、4.よりも半径を1/10だけ短くした弧を書きます。
6.底辺BCの垂直に等分線の上に、Aからの長さが、正三角形の一辺の長さになる点Dをとり、このたて線ADの両側を太くします。幅は、正三角形の一辺の長さの1/10か、1/9程度。用いる場所に応じて、加減する。
7.「久」の字と「小」の字があらわれるように、文字の間のすき間をあけて、できあがり。