給食の献立

12月の献立表

12月の献立表 (108.4KB)


1月14日(火)
「明けましておめでとうございます」
 
 新年、最初の給食です。今年も好き嫌いせず、しっかり食べて、元気に過ごしましょう。
 さて、お正月にお汁粉を食べましたか?お汁粉は、昔からお正月の代表的な食べ物の一つです。鏡開き(お正月に神様にお供えした鏡餅を下げ、それを木づちなどでたたいて割り、お雑煮やお汁粉などに入れて食べることで一年の無病息災を願う行事)に食べられましたが、今は、甘く煮た小豆汁の中に白玉団子や餅などを入れて食べることが多くなっています。
 給食も、新しい年の最初ということで、みなさんが元気に過ごせますように祈りを込めてお汁粉をつくりました。


1月15日(水)
「1月の給食目標」
  
 1月の給食目標は「感謝の気持ちを込めて、残さず食べよう」です。
 わたしたちがいつも給食を食べることができるのは、食べ物の命と、食べ物を育てたりとったりしてくれる人や、食べやすく料理をしてくれる人など、たくさんの人に支えられて成り立っています。いろいろな食べものを食べられることに感謝し、できるだけ残さず食べましょう。
 日本には、食事をするときに感謝の気持ちを表すあいさつがあります。「いただきます」と「ごちそうさま」です。
 「いただきます」には、「私の命をつなぐために、生き物の命をいただきます」という意味が込められています。
 「ごちそうさま」は、漢字で「ご馳走様」と書き、「馳走」は「走り回る」という意味です。「食事を作るために、食べ物を育てたり、集めたり、料理をしたりと、あちこち走り回っていただき、ありがとうございました。」という意味が込められています。
 心をこめて、「いただきます」と「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。
 


1月16日(木)
「杏仁豆腐って何?」
 
 「杏仁豆腐」は、中国発祥のデザートで、杏仁【アンズ(杏)の果実中の種子(仁)】を粉にし、寒天で固め、フルーツとともにシロップに浮かべた料理です。本来は、薬膳料理の一種で、喘息や咳止めの治療薬として利用されてきたそうです。
 日本では、嗜好品、デザートとして扱われているので、実際には「杏仁」を使っていないものが多く、ほとんど「杏仁」と似た香りをもつアーモンドエッセンスを用いて作られています。給食のも、アーモンドエッセンスを用いて作られたものです。
 


1月17日(金)
「うまにって何?」
 
 「うま煮」とは、一般的に肉や野菜などを甘辛く煮た煮物のことをいいます。甘味を主体にし、濃い味付けに仕上げたもので、砂糖・みりん・酒・しょうゆを加えて調味します。
 給食のうま煮は、昆布とカツを節でとっただし汁にしらたき・にんじん・じゃが芋・玉ねぎ・ぶたにくを入れ、砂糖・みりん・酒・しょうゆで調味し煮ます。そこに、別々に砂糖としょうゆで煮ておいた大豆と生揚げを加え、青みに小松菜を入れて仕上げます。材料のうま味も生かしつつ、甘辛く煮えたうま煮ができあがりました。


1月20日(月)
「今日からもっとも寒期に」
 
 毎年1月20日~2月4日(立春)までの期間を「大寒」といい、1年でもっとも寒い時期に入ります。
 この頃になると、風邪をひいている人が多くなります。風邪をひかないためには、どのような食べ物がよいのでしょう。この時期は、タンパク質とビタミンA・Cをたっぷりとるようにして下さい。

☆タンパク質(肉・魚・卵など)は、体を温めて寒さに対する対抗力を高めます。
☆ビタミンA(にんじん・ほうれん草など)は、のどや鼻の粘膜を健康に保ちます。
☆ビタミンC(みかん・キウイ・いちごなど)は、白血球の働きを活性化(風邪のウイルスを駆除する)します。

 その他、ビタミンB群・E・亜鉛などの栄養素もとってほしいです。これらの栄養素をバランスよくとるには、好き嫌いしない食事を心がけ、いろいろな食品を食べることが大切です。
 それから、日常生活でちょっとしたことにも注意してみてください。外から帰ったら、食事の前に必ず手洗い・うがいをしましょう。


1月21日(火)
 「うどんのお話」
 
 うどんとは、少量の塩を加えた水で小麦をこね、薄く伸ばして細長く切ったものをゆでた食品です。
 うどんのはじまりは、奈良時代に中国から伝来した「混飩(こんとん)」という、小麦粉の団子に餡が入った団子菓子であると言われています。やがてこの「混飩」を温かい汁に入れて食べるようになって「温飩(おんとん)」と呼ばれるようになり、これが「饂飩(うどん)」となっていたと言われています。
 うどんの主な栄養成分は炭水化物なので、私たちの体内で、熱や力になってくれる食品です。また、消化吸収もよい食品です。


1月22日(水)
「のっぺい汁って何?」

 

 「のっぺい汁」は、新潟県の郷土料理として有名ですが、実は、全国各地に昔から伝わる郷土料理です。
 「のっぺい」とは、汁がトロッととろみがかかった汁物で、奈良県の「のっぺい汁」が最も古く、寺院の宿坊で残り物の野菜の皮やへたを煮て、くず粉でとろみをつけて出した汁物から生まれたといわれています。
 給食の「のっぺい汁」は、里芋・じゃが芋・大根・長ねぎ・人参・こんにゃく・生揚げ・ちくわをだし汁で煮込み、しょうゆなどで調味してからでんぷんでとろみをつけました。
 日本に昔から伝わる料理で、いろいろな野菜の栄養がつまっている汁物です。しっかり食べてください。


1月23日(木) 
「チャウダーはどこの料理?」
 
 チャウダーは、アメリカの代表的な家庭料理で、魚介類、じゃがいも・ベーコン・野菜などを入れて煮込んだ具だくさんスープを指し、牛乳ベースのニューイングランド風とトマトベースのマンハッタン風の2種類あります。
 主材料にとうもろこしを入れるとコーンチャウダー、あさりなどの二枚貝を入れるとクラムチャウダー、白身魚を入れるとフィッシュチャウダーといいます。
 今日は、とうもろこしを主材料にした牛乳ベースのニューイングランド風のコーンチャウダーです。
 


1月24日(金)
「学校給食習慣を知っていますか」
 
 1月24日から1月30日は全国学校給食習慣です。
 給食がはじまったのは明治22年、今から約130年前です。山形県鶴岡市の私立忠愛小学校でお弁当を持ってくることができない子どもたちに出された昼食が最初の給食といわれています。献立は、おにぎり、塩さけ、菜の漬け物だったそうです。
 現代の給食は、栄養バランスが整っていて、地場産物や行事食が取り入れられた献立になっています。給食は、わたしたちの体と心の成長を支え、食べることで食の知識やマナーが身につきます。そして食材になる動物や植物、食に携わる人たちへの感謝の気持ちを持つことができます。給食の歴史や役割について知って、おいしくいただきましょう。
 


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